鳥の巣と呼ばれた髪

「え、~さんの髪って鳥の巣じゃん。」

職場の上司に言われた言葉を私は忘れられません。

その頃、20代にも関わらずカラーとパーマを繰り返した髪は既に傷み放題でした。

それから美容院に行って相談し、結果ショートカットにし、バッサリ傷んだ部分を切りました。

もともと髪質が太くて硬く、うねりに枝毛と最悪なコンディション。

ショートカットにしても現状はあまりよくならず。

とにかくベリーショートにして髪質よりも髪型に目が行くように無駄な努力をしていました。

髪質はどうにもならないと決めつけていたからです。

http://fukuromono.noor.jp/

「鳥の巣。」

その言葉のナイフから現在まで10年経ちましたがロングにしたのは1回だけ。

パーマをすると傷むので、ただ伸ばしただけでした。

それでもカラーは譲れないとカラーした結果がやはり傷んでしまい、その状態で髪を伸ばすとパサパサでまとまらず、みすぼらしいことに。

せっかく伸ばした髪をいつも一本で結んでいました。

「見苦しいから切ったほうがいいよ。」

今度は姉からの言葉でショートをキープするようにしました。

現在は鳥の巣よりひどくはありません。

ですが妊娠、出産での女性ホルモンの関係でか、髪が抜けたり切れたりしやすくなった為、アホ毛がたくさんあり、ツヤもありません。

ヘアキープクリームなどを塗ったりオイルをなじませたりして対応していますが、その場限りです。

また、髪を櫛でとかす時は、髪が抜けたり切れたりするのでコロコロがかかせず。

主人がどんな髪質でも受け入れてくれて尚且つショートが好きなのでよかったのですが、ベリーショートばかりせず、ロングで少しカールのかかった大人の女性に一度はなってみたいなと思います。