病気はギフト

息子の脳の病気が10才の時に見つかりました。最初は9才の12月、いっしょに寝ているベッドで夜中に何となくごさごそと動いているような気配。

プラステンアップα

ん?何?と思って起き上がると息子が痙攣していました。何が起こっているかわからず、息子の名前を呼びながら、「大丈夫、どうしよう!」と叫んでいました。何が何やらわからないパニック状態。。。とても長く感じましたが、たぶん2、3分の出来事だったのかもしれません。痙攣がおさまり、今度は横で大きないびきをかいて寝る息子。いつも全くいびきなんてかかないから、また心配になり結局朝まで眠れませんでした。次の日、息子に聞くと、何も覚えていませんでした。

それから2週間後にまた夜中に痙攣があった時に、これはなにかある、と思い、病院へ連れて行って脳波を撮りました。結果、異状なし。。。

なんかモヤモヤしながらも、異状なしと診断がでたし普通で過ごしていると、今度はめまいを起こすようになりました。気にはなりながらどこの病院へ行っていいかわからず、結局半年ほど過ぎたときにまた夜中に痙攣があり、今度はMRIを撮り、病気が見つかりました。

そこからいろんな検査をし、緊急性でもないし、薬治療となりましたが、半年前、異状なしと診断されたけど、ずっとモヤモヤしていたので心配ではあるものの、見つかってよかったと今は思っています。病気からたくさんの事を学べて、息子と本気で寄り添えるようになり、ギフトだと思っています。